葛葉川本谷を三ノ塔へ

水曜日は、沢に行ってきました。
出かける寸前まで、行こうかどうしようか迷いましたが、
晴れ間が出てきたのと、セブンヒルズのツアーが開催されているところへ「こんにちは〜!」とやりたかったので、元気を出して出かけました.

行って、もちろん良かった!
元気を出して出かけたら、沢や山から元気をもらって帰ってきました!


9時30分の相鉄線で海老名へ。
最近は雨続き。今日もあまりいい予報は出ていませんでしたが、朝の晴れ間は裏切らず、小田急線からは大山など丹沢の山がきれいに見えました ↓
山が近付いてくる小田急線の車窓には、いつもわくわくさせられますね。
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秦野から渋沢行きのバスで、菩提へ。菩提から入渓点の葛葉の泉までは、普通の道を歩きます。
30分で葛葉の泉に着き、駐車場に止まっているセブンヒルズ号の横で、入渓の準備。
11時30分出発、沢登り開始です。

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葛葉川はこんな ↑ 感じです。
本やネットの葛葉川の紹介には、“鬱蒼とした”というコメントがよく載っているのですが、
確かに鬱蒼としているところが多いですね。
やはり空が開(ひら)けていて広い明るい沢の方が気持ちいいのですが、
木々が多い沢も、入渓の時はちょっと躊躇しますが、入ってしまえば全然気にならない。
あの木々の向こうにはどんな流れがどんな景色があるのだろう、という楽しみも、かえってあったりします。

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シェルパ斉藤さんのように、自分の写真をどこかで撮ろうと、カメラを置ける適当な場所と、絵になるバックがあるところを探して、セルフタイマーで一枚。

岩に手をつこうと思ったら、ちょっと柔らかくてびっくり。こんな奴 ↑ にも会いました。
マクロで撮ったので写真はちょっとグロテスクですが、実際はけっこうかわいかったですよ。

さて、セブンヒルズツアーのご一行は、葛葉の泉をきっと9時45分くらいには出発しているはず。
ということは、私は1時間45分遅れくらい。
でもご一行は複数だから滝登りにも時間が掛かるだろうし、懸垂下降などして遊んでいるだろうし、
お昼も食べているはず、だから絶対追いつける! と思っていたのですが、
実際追いついたのは、ツアー終点の大平橋の直前。
あと15分遅かったら、きっと追いつけてなかった。危なかった!

そんなでやっと追いついて、f0156912_17261248.jpg
セブンヒルズのまことさんにご挨拶 ♪
ちょっとびっくりさせて、楽しんでしまいました!

「今日は三ノ塔まで行ってきま〜す」と、お先にスルーさせてもらい、まことさんたちとは別れて、先へと進みます。

写真→は、この沢でたぶん一番有名な滝、F10富士形ノ滝。
遠くに見える滝本体は、上下二段に分かれていて、下段は水流のちょいと左を巻きますが、上段は水の中を登れます。

流れは何度も二股に分かれてどんどん小さくなりますが、最後の二股は、水の無い枯れ沢の方が本流でした。
そちらに赤い紐の印が見えましたが、水流がある方を登りかけ、ちょっと登ったところで“いやいやあちらかも”と思い戻ると、赤い紐の横には草蛙がかかっていました。
「沢登りの人、こっちですよ!」と言ってくれているのですが、草蛙がぶらんと吊り下がっているのは、印としては面白いと同時に、怖くもありましたよ(--;)

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沢の最後はお決まりのガレ場登りと、尾根に辿り着いてからの登山道の登り。
今日の終点・三ノ塔着は、13時50分。
沢の上の方まで霧もかからず、時折陽も差すいいお天気でしたが、やはり頂上部は霧でした。
↑ 霧の中の三ノ塔。

一休みして、トレランシューズに履き替え、三ノ塔尾根を大倉に向けて下ります。
ちょっと下れば、もう霧が晴れてこんな ↓ いい景色。秦野市街がキレイに見えました!
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そして大倉着(写真 ↑ は風の吊り橋)、15時20分。
やっぱり山はいいですね!!
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by letswalk | 2008-08-28 17:28 | 沢登り


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