SHツアー、小川谷廊下

昨日は、セブンヒルズのツアーで、西丹沢の小川谷廊下に行ってきました。
川を廊下とは、これ如何に!
写真でも見ていましたが、行ってみて納得。水の流れが岩を浸食したのか、もしくは元々谷だったところを川が流れているのか、流れの両側が切り立った崖の箇所が多いのです。
川原は無く、流れの縁は壁です。高さ2〜3㍍の可愛い壁の箇所もあれば、10〜20㍍の見上げる壁のところもあります。そんなところが頻繁に出てくるので、“廊下”と名付けられているのですね。
両岸、見上げるような壁の間、暗く鬱蒼とした雰囲気かというと、そんなことは無いのですが、それは岩が白いから。谷が深くても空が曇っても、白い岩のお陰で明るい気分です!

御殿場線の谷峨(やが)駅に8時半に集合。セブンヒルズ号で林道の終点まで移動し、着替えなど準備をして9時20分に出発です。
ここに帰って来たのは17時50分頃なので、行動時間8時間半。かなりバテました。

小川谷は、最初から最後までどこも綺麗で、色々な表情を見せてくれる、魅力的な沢です。
水は濁りが無くてきれい。流れに土がほとんど無いからですね。
大岩が挟まっている、有名なチョックストーン滝。
階段状になっている、すいすいと流れの中を登っていける滝。
広い流れだとちゃぷちゃぷ程度の水量だと思いきや、流れがすぼまるとけっこうな勢いに圧倒されます。
ゴロゴロと大きな岩がころがっている、ゴーロや巨岩帯。
数十㌢の小さな滝と思いきや、足場も無くつるつるしていて、意外と苦戦したり。
つるつると言えば「つるつるの大岩」。小川谷の一番の名物で、残置ロープを使って、何回か横に振られながら何とか登ります。
滑り台みたいな滝で、滑り台したり。
20㍍の大滝は、横を巻いて登りましたが、ロッククライミングを堪能。
最後の滝は、バテていて途中で諦め、これも横を巻いてしまいました。
そして、ローマの遺跡のような壊れた堰堤。そもそも、こんな大きな堰堤をこんな山奥につくるか! って感じ。
そして復路は、トレイル&林道をトレラン。

うーむ、大満足の一日でした。
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by letswalk | 2008-07-31 19:18 | 沢登り


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