PARACUP

走ってきましたPARACUP、10㌔、52分52秒。

自分の時計では52分27秒でしたが、スタート時の計測開始場所が違っていたのかな?
一応私の最初の公式記録は、52分52秒ということで。

多摩川の土手、丸子橋の袂からスタートし、二子橋まで5㌔走り、折り返して丸子橋へ戻ってくるほぼ往復のコースです。

スタート直後は、混雑、狭めの道、昨日までの雨によるぬかるみ等で、どうも自分のペースをつかめなかったのですが、1㌔を5分30秒で通過。なかなか思い通りのいいペース。
2㌔は10分50秒。その後も1㌔を5分10〜20秒ペースで刻めて、5㌔は26分30秒。

練習不足の割りにはいいペースで走れていたのですが、やはりまだ今の私には少しペースが早かったようで、ここからピッチを一段上げるには体力不足を感じ、もう2〜3㌔このまま様子を見ようとペースを維持。
このあたりになるとランナーたちは縦に長くばらけ、自分の前後を走っているのは走力が同じくらいの方たち。その中で、体が細く締まり、走り方が美しく、ウエアもいい感じのランナーに狙いを定めて、この人について行こうと頑張ります。

8㌔を過ぎもうすぐ9㌔。もうスパートをかけないとこのままゴールしてしまう!って思いつつも、胸は苦しく足は重く、全然ペースが上がらない。でも引っ張ってもらっているランナーさんには頑張ってついて行ってはいたので、実はペースアップしていたのか、そのランナーさんも苦しかったのか。

最後の最後だけは頑張ってスパートし、バンザイでゴール!
自分の時計では、前半26分30秒、後半26分。とても満足な結果でした ♪


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6㌔付近を走る私(奥)
ペースを上げられないものの、(一応)余裕の顔!?



PARACUPの合い言葉は、「分かち合う感動」「喜ばれる喜び」。
走る、10㌔やハーフを走りきる、そしてそのために努力するということは素晴らしいことですよね。その素晴らしさを自分一人で味わっていないで大勢で共有しようよ、っていう趣旨だと思います。
(さらに、参加費の必要経費以外は世界の子供たちへ贈られる、という喜びもあります)
その共有ということの具体化が、“ゼッケンにニックネーム”と“ハイタッチ”です。

ゼッケンには下3分の1に余白があって、ゼッケンを受け取ると、そこに自分のニックネームを書きます。これで、昨日までの見知らぬ人も、名前を知っているというだけで、友人のような近しさを感じてしまいます。
コースのサイドにはボランティアの方々が立っていて、給水をしてくれたり、“5㌔地点”などと書いたボードを掲げてくれたり、“ここ曲がります”と案内してくれたり、“足下悪いから大回りしてくださーい”と教えたりしてくれますが、そんな仕事の合間に、「○○さん、頑張ってー!」とか「○○、ファイトー!」とか「○○さん、ナイスラン!」とか、名前を呼んで応援してくれるんです。私も10㌔走っている間に、何十回名前を呼んでもらったでしょうか。嬉しくて、励みになって、絶対頑張ってやる!っていう気持ちにしてもらいました。
そうそう、ボランティアの方だけでなく、ランナーにもいらっしゃいました! ハーフを、頭にパンダのかぶり物をして走っていたあなた! あなたは素晴らしい! すれ違うランナー皆に「頑張ってくださ〜い!」と声を掛けてました。記録も大事ですが、こんなランもまたとてもいいものですね!

そして、ハイタッチ。サイドに立つボランティアの方は皆、肩の高さに左の手のひらを掲げてくれています。ランナーも左の手を挙げて、通り過ぎるときにパチリ! 
名前を呼び合い、手も合わせ、参加者全員が一体感を持てるんです。




さて、このPARACUP、私の小学生の娘はボランティアで参加しました。
仕事は二子エリアでの給水で、集合は8時に二子橋のたもと。まず娘と一緒に8時に二子橋に行きました。そこで娘を置き、私はウオーキングで丸子橋へ。
朝6時起きでしたが、出走4時間半前に起きることができて、3.5㌔のウオーキングでウオーミングアップもしたし、寝不足以外はとてもいいスケジュールでした。

第三京浜の新多摩川橋下、往復2回、給水所で働いている娘に手を振りながら走りました(残念ながらハイタッチはできなかった)。
そして10㌔完走したあと、またジョギングで新多摩川橋へと向かいました。このとき、前述のパンダ君の後ろを、彼に感動しながら走ったんです。
給水所では、私も給水のボランティアの方たちに混じって、ランナーに声を掛けたりハイタッチをしたりして楽しんでしまいました。「喜ばれる喜び」とは、まさにこのことです!
ニックネームを書いていないランナーも少しいましたけど、恥ずかしいのかな? 名前呼ばれたら絶対嬉しいですよ。来年は名前書きましょうよ ♪

最終ランナーが通り過ぎた後、給水所の片付けを少し手伝って、また丸子橋へ戻ります。丸子橋のゴール地点で、ボランティアの方たちへの感謝状の贈呈があったんです。
感謝状に加えてフィリピンの子供たちが作ってくれた首飾りをいただきました。完走したランナーもやはりフィリピンの子供たち作の素敵な首飾りをいただいたのですが、ボランティアの皆さんには、さらに凝ったつくりの素晴らしいものが渡されました!

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給水所で、アミノバリューを紙コップに注ぐ娘




こんな素晴らしい大会でしたので、参加した方々がご自分のブログに色々書いていらっしゃいます。併せて読まれたらPARACUPの素晴らしさがもっと伝わるかな、って思いました。

取りあえず見つけた、PARACUPに参加した方々のブログ
前田さん
papepipapoさん
秋田さん
こじょうまさん
プリン隊長さん
speedlinkさん
増永さん

来年も参加したいですネ ♪
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by letswalk | 2008-04-20 19:47 | running


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