渋沢丘陵&弘法山

丹沢に行ってきました。丹沢といっても小田急線沿い、低い山です。
でも私のようなトレラン初心者には、このくらいの山が最適。大変な上りもそれほど無いし、平坦な道や緩い下りが多くて、楽しめました!

天気は曇り。前日火曜日のような、もう少しいい天気を期待していたのですが、暑くなりすぎなくて良かったかも。見晴らしは悪かったですけど。
登山ガイドには、低山は盛夏には向かないとありますが、たしかに昨日以上に暑かったらバテてしまうし、何より私の嫌いな虫が多くなって不快なので、早めの時期に行って良かったと思いました。

出発は渋沢駅。まずは頭高山(ずっこうやま)という山を目指します。
途中、泉蔵寺という、チューリップで有名なお寺を通ります。今週の日曜日にチューリップ祭りがあったそうで、近くの小学生たちが描いたお寺の地図もあったりして、小さいお寺ですがほのぼのとしたいい感じでした。チューリップももちろんたくさん咲いていて綺麗でしたし、つぼみの花もまだまだあったので、しばらくは楽しめそうですよ。

標高約300㍍の頭高山に登り、そして少し引き返す感じで、次は渋沢丘陵に向かいます。
途中、桜がすごく綺麗な場所がありました。ソメイヨシノでない、もう少し遅咲きの桜が何種類か。色も形も様々な桜の競演は素晴らしかった!
丘陵の尾根道は、北側の丹沢、南側の箱根の遠方は曇っていてほとんど見えませんでしたが、近くの山々(丘々?)の緑や…、う〜ん何色と言ったらいいのか、とにかくいろんな緑がもこもことあって、自然のままの森の景色がまた良かったですね! 
こういった景色も、低山の魅力ですね。

渋沢丘陵の東側に、震生湖という、関東大震災でできた湖、というか池があります。
森の中の道を下って震生湖畔に行きました。釣り人がたくさんいて賑わっていましたが、私としては期待外れ。
ここで昼飯を食べようかと思っていましたが、食べ物を食べる清潔度でなかったので、そうそうに湖を後にしました。

少し行けば、もう秦野市街。街中の公園の東屋でおにぎりを食べて、今度は浅間山〜権現山〜弘法山に向かいます。
麓の登山口から、かなり急なつづら折りの道を登りきると浅間山、そして一谷越えれば権現山です。かなり頑張って登ったので、権現山頂上の見晴台で一休み。
この辺り一帯は弘法山公園として、登山道というよりは本当に公園で、施設や道もかなり整備されています。山を求めて来たので少し不満ですが、近所の方々の憩いの場でもあるのだから、文句を言ってはいけませんね。
権現山から弘法山への途中の道は“馬場道”という名の平坦な道で、「へー、馬場道っていうのか」と思っていたら、前方から本物の馬が来てビックリ!
看板のイラスト地図で見たら近くに乗馬クラブがあるんですね。いやホント、ビックリしましたヨ!
そして、道には馬の落とし物もありました。「犬のフンは飼い主が始末しましょう」なんて掲示がありましたけど、馬のはどうしたらいいんでしょうね。やっぱり乗って来た人が始末するべきなんでしょうね。

さて、弘法山はついこの前来たところで、ここから先は前回と同じ道です。善波峠・吾妻山を通って鶴巻温泉に下ります。
弘法の湯に入って、今日の汗を流し、帰途に着きました。

距離や高低差など、トレラン初心者向きコースですね。緑の中を、とても気持ちよく走れ(歩け)ました ♪
次に丹沢に来る時は、もう少し高い方に行ってきます。少しずつ、高い山、長い距離に挑戦。
丹沢における今年の目標は、大倉から焼山への縦走ですので!
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by letswalk | 2008-04-17 23:59 | おでかけwalking


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