スノーシューに行ってきました

昨日は、スノーシューに行ってきました。
スノーシューとは、“かんじき”みたいなものを履いて、雪の上を歩く遊びです。

新宿に7時集合だったので、仕事が終わった後、ほとんど寝ずに出掛けました。
昨日は東京も雪。新宿駅の南口には、雪の中での通勤場面をレポートするテレビ局の人たちが、
3〜4組いましたね。
ツアーだったのですが、何人くらい行くのだろうと思っていたら、お客さんは私ともう一人だけ。
インストラクターの方と3人だけの、こじんまりした旅行です。

ツアー会社の、いやもしかしてインストラクターの方の車でしょうか、
ボックスワゴン車に乗って出発。
目的地は水上です。
道中どこまで行ったら雪があるんだろう? っていうくらい、ずーっと雪が見えませんでしたが、
最後の最後で雪が現れて、そこからは一面の雪景色。
ほんのちょっとした標高の差が、全く風景を変えてしまうんですね!
宝台樹というスキー場の、もうちょっと先。武尊(ほたか)山の登山口まで車で行って、
そこから歩き始めます。
装備は、スキーウエアの上下に、手にはポール、そしてゴアテックスの登山靴。f0156912_14573022.jpg
靴の下にはスノーシューをつけます。
スノーシューとは、長さ60㌢幅20㌢くらいの、真ん中に穴の開いた板と、
その穴の中に左右2点で板とつながっているアイゼンが、組み合わさったものです。
板とアイゼンは、回転するように動くので、歩くときに踵を上げることができます。

歩く距離はほんの少し。最終目的地の大幽(おおゆう)という洞窟までは、多分3㌔くらい。
でも雪の上の3㌔、しかもけっこうな上りなので、かなり体力を使います。
標高は、300〜400㍍くらい登ったのでしょうか。

歩き始めに気を付けるよう言われたことは、最初は特にスローペース、そして腹式呼吸。
マラソンでも最初に飛ばしてしまうと後が続かない、というのと同じで“入り”が大切なんですね。

一応登山道なので、道の真ん中は、人の歩いた後で凹んで踏み固められています。
でもスノーシューの醍醐味は、ふわふわの雪の上を歩くこと!
普通の靴では、膝までか腰までか胸までか、深くもぐってしまうような新雪の上でも、
スノーシューを履いていれば、スネくらいまでしかもぐりません。
なので、凹んだ道の真ん中でなくて、道の端のまだ人の歩いていない部分を歩いて楽しみます。

大幽の洞窟は、すごい急斜面の上の方にありました。最後の上りにかかる前に、昼食です。
コンロでお湯を沸かして、途中のコンビニで買ったカップ麺を食べます。
雪の中で食べるカップ麺はまた格別ですね!

さて、大幽の洞窟は、こんな感じでした!
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氷筍(ひょうじゅん)と言うそうですが、まさに氷のタケノコ。
地面からにょきにょきと氷が伸びてきています。
もちろん、上からしたたる滴で伸びていく訳ですが、つららにならずに氷筍になるのは、
どうしてなんでしょうね? 微妙な気温の配置なんでしょうか。

往路は、ほとんどずーっと上りだったので、当然帰りはずーっと下り。
まず急斜面を寝転んで滑り下ります。かなりスピードが出るし木もあるので、ちょっとしたスリル。
その後も車まで一気に駆け下ります。
行きは2時間以上掛かったのに、帰りは30分も掛かりませんでした。

最後、水上町営の温泉で休憩して、帰途につきました。
ほぼ徹夜のせいもあって、帰りの車の中ではかなり寝てました。
運転のインストラクターさん、すみませんでした、ありがとうございました。

面白かった!
また行きたいですね♪
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by letswalk | 2008-01-25 00:17 | walkingじゃないもの


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